浅ましがる(読み)あさましがる

精選版 日本国語大辞典 「浅ましがる」の意味・読み・例文・類語

あさまし‐が・る【浅がる】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 ( 形容詞「あさましい」の語幹接尾語「がる」の付いたもの ) 驚きあきれた気持を外に表わす。あさましいと思っている様子をする。
    1. [初出の実例]「人々、あさましがりて、寄りてかかへ奉れり」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))
    2. 「『人の心ばかり、あさましかりけることなし』とあさましがるほどに」(出典:枕草子(10C終)三〇七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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