浅ましがる(読み)あさましがる

精選版 日本国語大辞典 「浅ましがる」の意味・読み・例文・類語

あさまし‐が・る【浅がる】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 ( 形容詞「あさましい」の語幹接尾語「がる」の付いたもの ) 驚きあきれた気持を外に表わす。あさましいと思っている様子をする。
    1. [初出の実例]「人々、あさましがりて、寄りてかかへ奉れり」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))
    2. 「『人の心ばかり、あさましかりけることなし』とあさましがるほどに」(出典:枕草子(10C終)三〇七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む