浅熱水鉱床(読み)せんねっすいこうしょう(その他表記)epithermal depoist

岩石学辞典 「浅熱水鉱床」の解説

浅熱水鉱床

火成活動に伴う成因による熱い熱水が上昇して,地表近くで低温低圧の条件下で形成された鉱物鉱床[Lindgren : 1928, Bateman : 1942].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む