火成活動(読み)カセイカツドウ

岩石学辞典の解説

火成活動

地下深部で発生したマグマが地殻内を上昇し,地殻内の岩石中に貫入したり,地表に噴出,噴火し冷却固結して火成岩を形成する現象,およびこれに伴われる諸現象.深成活動(plutonism)や火山活動volcanism)などが含まれる.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

かせいかつどう【火成活動】

マグマの生成・上昇や火成岩の生成などの諸活動の総称。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

かせい‐かつどう クヮセイクヮツドウ【火成活動】

〘名〙 火山の噴火、火山岩生成深成岩の貫入などのように、地球内部のマグマ(岩漿(がんしょう))の直接あるいは間接の作用によって起こるすべての現象。火成作用。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

寒暖差アレルギー

寒暖の差により鼻の奥の毛細血管が詰まり、鼻の粘膜が腫れることで起きる鼻炎。医学的には血管運動性鼻炎の一種とされる。多くの場合秋から冬にかけて1日の寒暖差が大きい時期や冷房による急な温度変化などにより起...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android