浜石岳層群(読み)はまいしだけそうぐん

最新 地学事典 「浜石岳層群」の解説

はまいしだけそうぐん
浜石岳層群

Hamaishidake Group

富士川谷南部,興津川流域から芝川にかけて分布する海成鮮新統。砂岩層を主とするが,厚い礫岩層や火砕岩層,泥岩層を挟在。柴正博・駿河湾団研グループ(1986)と柴正博ほか(1991)によって,それまでの浜石岳礫岩・貫ヶ岳礫岩・川合野礫岩などの層序が整理され命名・定義されたが,柴正博(2022)で下位から室野層・薩埵(さつた)峠層・和田島層・湯沢層に再定義され,富士川流域の曙層群の下部と中部に対比。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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