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浮(き)枕 ウキマクラ

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デジタル大辞泉の解説

うき‐まくら【浮(き)枕】

船またはいかだの上で旅寝すること。浮き寝の枕。
「杣川(そまがわ)の筏(いかだ)の床の―夏は涼しきふしどなりけり」〈詞花・夏〉
《涙で枕が浮く意の「浮き」に「憂き」を掛けて》独り寝のつらさ。
「水鳥の玉藻の床(とこ)の―深き思ひは誰かまされる」〈堀河百首

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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