浴主(読み)よくす

精選版 日本国語大辞典 「浴主」の意味・読み・例文・類語

よく‐す【浴主・浴司】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。禅家で、浴室をつかさどる役。
    1. [初出の実例]「首座・書記・蔵主・知客・浴主等と」(出典:正法眼蔵(1231‐53)安居)
    2. 「短日を語る浴司(ヨクス)と飯頭(はんじゅ)かな〈六花〉」(出典:続春夏秋冬(1906‐07)〈河東碧梧桐選〉冬)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む