浴主(読み)よくす

精選版 日本国語大辞典 「浴主」の意味・読み・例文・類語

よく‐す【浴主・浴司】

  1. 〘 名詞 〙 仏語禅家で、浴室をつかさどる役。
    1. [初出の実例]「首座・書記・蔵主・知客・浴主等と」(出典:正法眼蔵(1231‐53)安居)
    2. 「短日を語る浴司(ヨクス)飯頭(はんじゅ)かな〈六花〉」(出典:続春夏秋冬(1906‐07)〈河東碧梧桐選〉冬)

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