デジタル大辞泉 「海のほとり」の意味・読み・例文・類語 うみのほとり【海のほとり】 芥川竜之介の短編小説。大正14年(1925)9月、雑誌「中央公論」に発表。主人公と友人Mが海辺の旅館に滞在した際のエピソードを描く。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例