海上保安庁の活動範囲

共同通信ニュース用語解説 「海上保安庁の活動範囲」の解説

海上保安庁の活動範囲

海上保安庁法には「海上」としか書かれていないが、主に沖合12カイリ(約22キロ)の領海、その外側12カイリの接続水域、200カイリ(約370キロ)までの排他的経済水域(EEZ)で活動し、合計面積は約447万平方キロと日本の国土面積約38万平方キロの約12倍に及ぶ。また、米国との協定に基づき、太平洋の一定範囲を「捜索救助区域」として受け持っている。全国の水域を11の管区に分けて領海警備海難救助に当たるほか、測量船による海底地形調査なども実施している。

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