海川原村(読み)うみかわらむら

日本歴史地名大系 「海川原村」の解説

海川原村
うみかわらむら

[現在地名]婦中町速星(はやほし)

神通川中流左岸と井田(いだ)川中流右岸の間に位置し、東側に神通川分流御門(みかど)川が流れる。御門村の枝村で、江戸時代中期の開拓と伝える。地名の由来は当時神通川の川原であったことによる(婦負郡志)。正保郷帳では坪野(つぼの)村と併せて板倉(いたくら)村の内とされる。承応四年(一六五五)の村御印では草高一三六石余、免一ツ四歩一厘で、津田甚右衛門ら八人の知行地と蔵入地であった(村々御印物等書上)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む