海泥鰌(読み)うみどじょう

精選版 日本国語大辞典 「海泥鰌」の意味・読み・例文・類語

うみ‐どじょう‥どぢゃう【海泥鰌】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① アシロ科の海魚。腹びれはひも状で喉部にあり、一見ドジョウのひげのように見えるのでこの名がある。体長約二〇センチメートル。体はやや細長く、背びれに明瞭な黒斑がある。沿岸の水深二〇〇~三〇〇メートルの砂泥底にすむ。南日本に分布する。
  3. ② 魚「ぎんぽ(銀宝)」の異名。〔魚鑑(1831)〕
  4. ③ 魚「あゆもどき(鮎擬)」の異名。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 アユ 銀宝

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む