精選版 日本国語大辞典 「海泥鰌」の意味・読み・例文・類語 うみ‐どじょう‥どぢゃう【海泥鰌】 〘 名詞 〙① アシロ科の海魚。腹びれはひも状で喉部にあり、一見ドジョウのひげのように見えるのでこの名がある。体長約二〇センチメートル。体はやや細長く、背びれに明瞭な黒斑がある。沿岸の水深二〇〇~三〇〇メートルの砂泥底にすむ。南日本に分布する。② 魚「ぎんぽ(銀宝)」の異名。〔魚鑑(1831)〕③ 魚「あゆもどき(鮎擬)」の異名。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 基板製造に使われる金属部品の加工や検査業務・土日祝休み・20~40代活躍中 株式会社プロスキャリア 神奈川県 藤沢市 時給1,600円 派遣社員 工場/製造/機械の機械オペレーター/土日休み/祝い金あり/即採用 日本マニュファクチャリングサービス株式会社 京都府 木津川市 月給32万5,000円~ 派遣社員 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「海泥鰌」の解説 海泥鰌 (ウミドジョウ) 動物。ドジョウ科の淡水魚。アユモドキの別称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 賞与総額は給与3.5ヶ月分!年間休日120日!機械加工の製造スタッフ 株式会社SEP神戸 兵庫県 明石市 月給22万円~28万円 正社員 在宅可 製造業向けのVBA開発@多摩地域 株式会社スタッフサービス ITソリューション 神奈川県 横浜市 月給23万5,000円~ 正社員 Sponserd by