海魚(読み)カイギョ

精選版 日本国語大辞典 「海魚」の意味・読み・例文・類語

うみ‐うお‥うを【海魚】

  1. 〘 名詞 〙 海に産する魚。かいぎょ。⇔川魚
    1. [初出の実例]「明れば入聟孝をつくし、遠き海魚(ウミウヲ)をかかる山家に調へ」(出典浮世草子本朝二十不孝(1686)三)

かい‐ぎょ【海魚】

  1. 〘 名詞 〙 海にすむ魚。海でとれる魚。
    1. [初出の実例]「関西長安などと云るあたりは一代に海をみず海魚を知ざる処多し」(出典:箚録(1706))
    2. [その他の文献]〔李白‐古風五十九首・其三〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む