海老腹(読み)えびはら

精選版 日本国語大辞典 「海老腹」の意味・読み・例文・類語

えび‐はら【海老腹】

  1. 〘 名詞 〙 馬の屈腱(くっけん)(=脚の第二関節より下の部分で、踵に当たる)が炎症を起こして腫れること。蹄(ひづめ)の削り方が悪かったり、固い馬場を何度も走らせた時に起こる。
    1. [初出の実例]「どんな名馬でもエビハラが起ればそれまでゞある」(出典:競馬新読本(1947)〈菊池寛〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む