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海軍飛行予科練習生

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

海軍飛行予科練習生

少年飛行兵を育てるため1930(昭和5)年から採用した。通称、予科練。当初は、旧制高等小学校教育を受けた程度の15~17歳から採用。航空兵力の拡充計画で、37年からは旧制中学4年1学期修了程度の16~20歳を甲種飛行予科練習生に採った。戦局とともに年齢は引き下げられ、短期養成の丙種、乙飛(特)を追加。教育は横須賀、三重、松山などの各航空隊が担当した。44年9月から特殊潜航艇を始め、海上・水中兵器の搭乗員に充てられた。45年5月時点で練習生は約9万4500人いた。

(2011-09-01 朝日新聞 朝刊 広島1 1地方)

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デジタル大辞泉の解説

かいぐん‐ひこうよかれんしゅうせい〔‐ヒカウヨクワレンシフセイ〕【海軍飛行予科練習生】

予科練」の正式名称。また、その練習生。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

海軍飛行予科練習生
かいぐんひこうよかれんしゅうせい

予科練」のページをご覧ください。

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世界大百科事典内の海軍飛行予科練習生の言及

【予科練】より

…海軍飛行予科練習生の略称。海軍は1930年志願兵の兵種の一つとして小学校高等科卒業生を対象に,3年の課程で飛行搭乗員を養成する予科練習生を採用しこれを少年飛行兵と呼んだが,37年2月には飛行予科練習生と改称した。…

※「海軍飛行予科練習生」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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