海陸新聞

デジタル大辞泉プラス 「海陸新聞」の解説

海陸新聞

1868年、江戸東京)で創刊された木刻新聞。版型は半紙半裁二つ折を数葉まとめたもの。版元は“新聞紙屋”とあるのみで、関連する人物などは不詳。3編以降「海陸新聞誌」と改題。全8編を刊行して同年中に終刊

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む