浸み(読み)こみ

精選版 日本国語大辞典 「浸み」の意味・読み・例文・類語

こみ【浸・

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「こむ(浸)」の連用形名詞化 )
  2. 河川の水やたまり水などがいっぱいにみなぎっていること。また、その所。
    1. [初出の実例]「又将に北の河の(コミ)を防(ほそ)がむとして、茨田の堤を築く」(出典日本書紀(720)仁徳一一年一〇月(前田本訓))
  3. 湖水みずうみ。〔字鏡集(1245)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 コミ

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む