消極的概念(読み)しょうきょくてきがいねん

精選版 日本国語大辞典 「消極的概念」の意味・読み・例文・類語

しょうきょくてき‐がいねんセウキョク‥【消極的概念】

  1. 〘 名詞 〙 哲学で、ある性質非存在を示す概念。たとえば、非所有、無学、不幸などの概念。消極概念。否定的概念。
    1. [初出の実例]「『有情』に対する消極的概念は寧ろ『非情』と云ふ名辞によって云ひ現はされて居る」(出典:論理学(1916)〈速水滉〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む