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消費地指向 しょうひちしこう orientation to consumption area

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

消費地指向
しょうひちしこう
orientation to consumption area

工業が消費市場の有利さに牽引されて消費地に立地すること。原則として原料を消費地に集めて生産を行なったほうが全体として運送費が安くなる場合,工業は消費地指向となる。加工の途中で重量を失わない原料,どこでも得られる原料 (普遍原料) を使用する工業や,製品がこわれやすく運賃率の高い工業などはこれに該当する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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