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淡輪助重 たんなわ すけしげ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

淡輪助重 たんなわ-すけしげ

?-? 南北朝時代の武将。
和泉(いずみ)(大阪府)淡輪の豪族で,南北朝の内乱でははじめ足利尊氏にしたがう。観応(かんのう)元=正平(しょうへい)5年(1350)に南朝側に転じ,楠木正儀(くすのき-まさのり)とむすんで京都占拠などに功をたてた。姓は「たんのわ」ともよむ。

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世界大百科事典内の淡輪助重の言及

【淡輪氏】より

…48年(正平3∥貞和4)には室町幕府より和泉国泉南郡の兵粮所が淡輪氏へ預け置かれた。淡輪助重は高師泰に属し48年四条畷(しじようなわて)の合戦を戦ったが,高師直派の失脚後,宮方の勧誘に従って楠木正儀と結び,両軍角逐の地和泉で本領の維持に成功。その後和泉半守護細川氏に属した。…

※「淡輪助重」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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