深山半鐘蔓(読み)みやまはんしょうづる

精選版 日本国語大辞典「深山半鐘蔓」の解説

みやま‐はんしょうづる【深山半鐘蔓】

〘名〙 キンポウゲ科のつる性落葉木本。北海道、本州中部以北の高山に生える。葉は対生して柄をもち、二回三出複葉で各葉は薄く卵形または卵状披針形で縁に粗い鋸歯(きょし)がある。夏、葉腋から長い花柄が伸び、濃赤紫色の鐘形花が下向きに咲く。〔日本植物名彙(1884)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版「深山半鐘蔓」の解説

深山半鐘蔓 (ミヤマハンショウズル)

学名Clematis alpina subsp.ochotensis
植物。キンポウゲ科の落葉木質つる植物,高山植物,園芸植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

今日のキーワード

巡視船

海上保安庁に所属し海上の警備と救難業務を行なう船。外洋で行動する大型で航洋性があるものを巡視船といい,港内や湾内などのかぎられた水域で行動する 100総t程度以下の小型のものを巡視艇と呼ぶ。武器として...

巡視船の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android