深山鳴子(読み)みやまなるこ

精選版 日本国語大辞典 「深山鳴子」の意味・読み・例文・類語

みやま‐なるこ【深山鳴子】

  1. 〘 名詞 〙 カヤツリグサ科多年草。北海道・本州・九州北部の山地湿地に生える。高さ五〇~七〇センチメートル。葉は柔らかく線形で縁がざらつく。五~六月、稈(かん)に淡黄褐色で線形の雄性の頂小穂を一個と、その下部緑色で長円柱形の雌花穂を多数つける。みやまなるこすげ。〔日本植物名彙(1884)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 カン

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む