深海海底地形(読み)しんかいかいていちけい(その他表記)deep-sea configuration

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「深海海底地形」の意味・わかりやすい解説

深海海底地形
しんかいかいていちけい
deep-sea configuration

深海底に分布する地形の総称。深海底の地形はけっして平坦ではなく,地上と同様な地形が分布している。 1979年に海底地形に関する国際的な専門委員会が設けられ地形用語を統一して用いるように勧告がなされ,同時に地形定義集が作成された。その一例として,深海長谷とは,海底扇状地または深海平原にみられる連続的に傾斜する細長いくぼみで,通常片側または両側を自然堤防によって境されているもの,と定義されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む