デジタル大辞泉 「深海長谷」の意味・読み・例文・類語 しんかい‐ちょうこく〔‐チヤウコク〕【深海長谷】 海洋底に細長く続く谷。深海平原辺縁の扇状地に見られることが多い。富山湾の富山深海長谷が知られる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
最新 地学事典 「深海長谷」の解説 しんかいちょうこく深海長谷 deep sea channel緩やかに傾斜する平坦地あるいは海底扇状地を刻む長大な谷をいう。谷の深さは通常70~180m以上で,一般的に緩やかに蛇行する。チャネルの幅は狭く,流路に沿って自然堤防が発達する。代表例としては,ベンガル海底扇状地に発達する長谷が挙げられる。日本では富山湾から発して延々500kmにわたって流れ,大和堆の東で日本海盆に注ぐ富山深海長谷が知られている。執筆者:茂木 昭夫・沖野 郷子 出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報 Sponserd by