深郷田村(読み)ふこうだむら

日本歴史地名大系 「深郷田村」の解説

深郷田村
ふこうだむら

[現在地名]中里町深郷田

梵珠ぼんじゆ山地の麓に広がる大釈迦だいしやか丘陵の先端が岩木川デルタ沖積平野に半島状に突出する台地上に位置し、北は中里村、南は大沢内おおざわない村、南西八幡はちまん村に接する。

正保二年(一六四五)の津軽知行高之帳の田舎いなか郡の新田に「高九石六斗五升 八幡村」とあり、貞享元年(一六八四)書上の天和絵図(中里町役場蔵)によると、深郷田村の位置に八幡村があり、「平山日記」貞享四年に一一ヵ村の村名変更の村々をあげて「其外御郡中に村名改並文字直り多分有之候」とあることから、八幡村が深郷田村に改名したと思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む