添数(読み)てんすう(英語表記)suffix

翻訳|suffix

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

添数
てんすう
suffix

添数とはいっても,「数」でなくてもよく,iI によって識別できるように (xi) を考えたときの i で,そのため添字ともいう。しかし,いちばんよく使うのは,nN (自然数) に対する (xn) なので,一般の場合も含めて「添数」ということが多い。 iI について xiX を対応させると考えれば,これは IX の関数として定式化できる。また,集合の添数については,fXI を考えれば,Xif-1(i) として定式化される。

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精選版 日本国語大辞典の解説

てん‐すう【添数】

〘名〙 数学で、文字の右わきにつけた小文字または数字。数列を a1, a2…, an, … で表わしたときの 1, 2, …, n, … の類。インデックス。添字(そえじ)

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