清朝活字(読み)しんちょうかつじ

精選版 日本国語大辞典 「清朝活字」の意味・読み・例文・類語

しんちょう‐かつじシンテウクヮツジ【清朝活字】

  1. 〘 名詞 〙せいちょうかつじ(清朝活字)〔新語新知識(1934)〕

せいちょう‐かつじセイテウクヮツジ【清朝活字】

  1. 〘 名詞 〙 活字書体一種。毛筆書きの字体に似た楷書で、名刺招待状などの活字として多く用いる。清朝体清朝

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android