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清水美山 しみず びざん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

清水美山 しみず-びざん

1861-1931 明治-昭和時代前期の陶画工。
文久元年生まれ。金沢の人。陶画九谷庄三(くたに-しょうざ)の門人笠間秀石にまなぶ。のち東京で薩摩(さつま)焼の盛り上げ絵付けの法を習得し,金沢で陶画業をいとなむ。明治18年陶画に朧銀(おぼろぎん)(四分一銀)をもちいて象眼模様をあらわす技法を創出した。昭和6年死去。71歳。初名は徳太郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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