創出(読み)ソウシュツ

精選版 日本国語大辞典 「創出」の意味・読み・例文・類語

そう‐しゅつサウ‥【創出】

  1. 〘 名詞 〙 はじめてつくること。新しくつくり出すこと。
    1. [初出の実例]「彼にとってポエジーの創出に参加することは、文明の建設に参加することだと云う決意が覗われる」(出典:雲のゆき来(1965)〈中村真一郎〉一六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「創出」の読み・字形・画数・意味

【創出】そうしゆつ

創作。

字通「創」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む