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済勝の具 サイショウノグ

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デジタル大辞泉の解説

さいしょう‐の‐ぐ【済勝の具】

《済勝に適した道具の意から》じょうぶな足。健脚。
「我が―の渠(かれ)に劣らぬを証せん」〈鴎外訳・即興詩人

せいしょう‐の‐ぐ【済勝の具】

《「世説新語」棲逸から》景勝の地を渡り歩くための道具。丈夫な足のこと。健脚。

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大辞林 第三版の解説

さいしょうのぐ【済勝の具】

景色のすぐれた土地を巡り歩くことのできる健脚。 「いざ我が-の渠かれに劣らぬを証せん/即興詩人 鷗外

せいしょうのぐ【済勝の具】

〔世説新語 棲逸
丈夫な足のこと。健脚。 「わたくしに優つた-を有してゐた/渋江抽斎 鷗外

出典|三省堂
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