温ま(読み)ぬるま

精選版 日本国語大辞典 「温ま」の意味・読み・例文・類語

ぬるま【温・微温】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① ぬるいこと。びおん。
    1. [初出の実例]「微温(ヌルマ)になって居るが、この番茶を替りに」(出典:真景累ケ淵(1869頃)〈三遊亭円朝〉二五)
  3. ② 「ぬるまゆ(微温湯)」の略。
    1. [初出の実例]「喰たならぬるまがあるとひゃう母いい」(出典:雑俳・川柳評万句合‐明和六(1769)松三)
  4. ③ のろま。愚鈍。鈍物。
    1. [初出の実例]「気の長ゐぬるまの頭(かみ)」(出典:浄瑠璃・大塔宮曦鎧(1723)三)
  5. ④ 泥をいう。
    1. [初出の実例]「泥の事をぬるまといひ」(出典:談義本・虚実馬鹿語(1771)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む