精選版 日本国語大辞典 「微温湯」の意味・読み・例文・類語
びおん‐とう ビヲンタウ【微温湯】
〘名〙 温度の低い湯。ぬるまゆ。
※舎密開宗(1837‐47)内「数日気に曝し或微温湯に浸せば」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
送り状。船荷証券,海上保険証券などとともに重要な船積み書類の一つで,売買契約の条件を履行したことを売主が買主に証明した書類。取引貨物の明細書ならびに計算書で,手形金額,保険価額算定の基礎となり,輸入貨...
9/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新