温熱作業環境(読み)おんねつさぎょうかんきょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「温熱作業環境」の意味・わかりやすい解説

温熱作業環境
おんねつさぎょうかんきょう

作業環境条件として温度湿度の2つを考慮した場合をいう。環境の温度変化にもかかわらず,人間体温は絶えず恒温を維持している。しかし,最も作業能率の高まる至適温度が存在する。たとえば,坐業では 20℃前後,知的作業では 15~18℃,激しい運動を伴う筋肉作業では 10~15℃が至適温度と考えられている。異常な高温下で作業した場合には,高温障害が生じることがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む