温熱作業環境(読み)おんねつさぎょうかんきょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「温熱作業環境」の意味・わかりやすい解説

温熱作業環境
おんねつさぎょうかんきょう

作業環境条件として温度湿度の2つを考慮した場合をいう。環境の温度変化にもかかわらず,人間体温は絶えず恒温を維持している。しかし,最も作業能率の高まる至適温度が存在する。たとえば,坐業では 20℃前後,知的作業では 15~18℃,激しい運動を伴う筋肉作業では 10~15℃が至適温度と考えられている。異常な高温下で作業した場合には,高温障害が生じることがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む