温補(読み)おんぽ

精選版 日本国語大辞典 「温補」の意味・読み・例文・類語

おん‐ぽヲン‥【温補】

  1. 〘 名詞 〙 漢方で、補剤気力を養う薬剤)による治療法をいう。攻劇(功剤による治療法)に対する。
    1. [初出の実例]「益なくして損ある物、味よくとてもくらふべからず。温補して気をふさがざる物は益あり」(出典:養生訓(1713)三)
    2. [その他の文献]〔本草綱目‐木二〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む