湯平村(読み)ゆのひらむら

日本歴史地名大系 「湯平村」の解説

湯平村
ゆのひらむら

[現在地名]湯布院町湯平 上湯平かみゆのひら下湯平しもゆのひら

はた村の西、花合野かごの川沿いに位置し(おもに右岸)対岸は花合野村。湯平温泉の所在地。寛永九年(一六三二)の由布院之内御蔵納御物成目録(溝口家文書)に「湯ノ平村」とみえ、田高四四石余・畑高三〇石余、物成は米三石余・大豆二石余。正保二年(一六四五)の由布院畝高帳(同文書)でも田高四四石余。正保郷帳にはみえず、畑村の枝郷として同村に一括されていたとみられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む