ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「湾商」の意味・わかりやすい解説
湾商
わんしょう
mansang
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…また平安北道の道都として,西北朝鮮の政治・経済の中心地をなす。李朝時代までは,新義州から鴨緑江の上流19kmの距離にある義州に国境防備の要地として軍営が設置され,また中国との間に国境貿易が行われ,湾商とよばれる義州商人が活躍するなど,義州がこの地域の中心地であった。1906年,日露戦争を契機に京義鉄道がソウルから新義州まで開通し,また対岸の安東市とを結ぶ鴨緑江鉄橋(944m)が1911年に完成すると,経済はもちろん行政の中心も新義州に移り,義州は山間の小都市に後退した。…
※「湾商」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...