湿瘡(読み)シッソウ

精選版 日本国語大辞典 「湿瘡」の意味・読み・例文・類語

しっ‐そう‥サウ【湿瘡】

  1. 〘 名詞 〙 皮膚病疥癬(かいせん)虫の寄生によって皮膚湿疹(しっしん)を発し、全身に広がってかゆみを起こさせるもの。かいせんひぜん。しつ。
    1. [初出の実例]「近き頃とかいへる狂歌人湿瘡を煩ひける」(出典:随筆・耳嚢(1784‐1814)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む