溝ノ尾遺跡(読み)みぞのおいせき

日本歴史地名大系 「溝ノ尾遺跡」の解説

溝ノ尾遺跡
みぞのおいせき

[現在地名]三田市末 溝向

青野(あおの)川西岸に張出した台地末端部付近、標高一七八―一八一メートルに立地する古墳時代後期―奈良時代、鎌倉―江戸時代の集落遺跡。旧石器時代・縄文時代・弥生時代の石器も出土している。昭和五七年(一九八二)・同六一年に発掘が行われた。竪穴住居跡五棟・掘立柱建物跡三七棟・土壙・溝などが発見されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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