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溝口重雄 みぞくち しげかつ

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美術人名辞典の解説

溝口重雄

江戸中期の公卿。初名は宣広。慶安4年従五位下信濃守に就任。御台所に冷泉為尹筆の古今集、文昭院殿に備前国重真の刀、御簾中に冷泉持為筆の後撰集をまいらす。宝永5年(1708)歿、76才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

溝口重雄 みぞぐち-しげかつ

1633-1708 江戸時代前期-中期の大名,茶人。
寛永10年7月10日生まれ。溝口宣直(のぶなお)の長男。寛文12年(1672)越後(えちご)(新潟県)新発田(しばた)藩主溝口家4代となる。家中法度,領民法度などを発布し,藩体制を整備した。石州流の茶を怡渓宗悦(いけい-そうえつ)にまなび,越後怡渓派の祖とされる。宝永5年9月4日死去。76歳。初名は宣広。号は悠山。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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