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滕王閣 トウオウカク

デジタル大辞泉の解説

とうおう‐かく〔トウワウ‐〕【滕王閣】

太宗の弟、滕王(李元嬰(りげんえい))が築いた高殿。中国江南省南昌市の西南にあった。王勃(おうぼつ)の詩で、また画題としても有名。

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大辞林 第三版の解説

とうおうかく【滕王閣】

中国、江西省南昌市の贛江こうこうのほとりにあった楼閣。唐代に滕王李元嬰が創建。王勃の「滕王閣序」で知られる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の滕王閣の言及

【南昌】より

…解放後は省都として工業開発がはかられているが,資源の不足,幹線鉄道から離れていることなどから相対的に遅れている。 市内には南昌起義総指揮部旧址など,南昌蜂起に関連した革命遺跡が多く残されているほか,唐太宗の弟滕王(とうおう)李元嬰が洪州都督のとき建てたという滕王閣,唐・宋以来名勝の地として有名な百花洲をはじめ,南朝に創建されたという佑民寺,普賢寺,大安寺などの寺院,孺子亭,南浦亭,縄金塔などの古跡があり,歴史の古い都市の豊かさを示している。【秋山 元秀】。…

※「滕王閣」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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