滝尾百穴(読み)たきおひやつけつ

日本歴史地名大系 「滝尾百穴」の解説

滝尾百穴
たきおひやつけつ

[現在地名]大分市羽田

大分川右岸の滝尾台地崖面にある横穴古墳群。滝尾中学校の校庭に面して三段ないし四段に横穴が並ぶ。総数で八四基を数える。ほとんどが開口しており、多くは方形のプランの墓門をもちこれに短い羨道がつく。玄室平面形は正方形長方形などさまざまで、断面蒲鉾形のほか屋根形・箱形などをなすものがある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 出土品

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む