滝貞村(読み)たきさだむら

日本歴史地名大系 「滝貞村」の解説

滝貞村
たきさだむら

[現在地名]院内町滝貞

恵良えら川の支流あまり川に沿って続く谷筋の最奥部にあたり、西は小平こびら村、北は平原ひらばる村。正平五年(一三五〇)一〇月一八日の宇佐郡院内恒松名内武貞名四方差案(滝貞文書)に「豊前国宇佐こおり、ゐんない恒松名之内、たけさた名之事」とあり、「四方堺之事、東をかきる所遍山、河たち、南ハ記太郎畑、西のむた水なかれを見わたす、西ハ河たち、北ハ松尾水なかれくミちまて」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む