小平(読み)こびら

精選版 日本国語大辞典「小平」の解説

こ‐びら【小平】

〘名〙 (「こひら」とも)
長方形。矩形(くけい)
羽子板の大きさをいう語。
※東京年中行事(1911)〈若月紫蘭〉一月暦「羽子板には大さによって並物(一尺二寸)小平(コヒラ)(一尺三寸)〈略〉の差別あり」

こだいら こだひら【小平】

東京都中部、武蔵野台地にある地名青梅(おうめ)街道五日市街道に沿って発展し、現在はJR武蔵野線と西武鉄道の四線が通じる。宅地学園工場進出により発達。昭和三七年(一九六二市制

こ‐びらこ【小平】

〘名〙 アジの幼魚の異称。〔物類称呼(1775)〕

こだいら こだひら【小平】

姓氏の一つ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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