滝馬室村(読み)たきまむろむら

日本歴史地名大系 「滝馬室村」の解説

滝馬室村
たきまむろむら

[現在地名]鴻巣市滝馬室・本町ほんちよう五丁目・逆川さかさがわ一―二丁目・氷川町ひかわちよう

鴻巣宿の西、荒川の東岸にある。東半は鴻巣宿に続く台地、西半は荒川低地を占める。西は荒川を境に横見よこみ古名こみよう新田須戸野谷すどのや新田(現吉見町)、南は原馬室はらまむろ村。原馬室村とともに、応永三年(一三九六)七月二三日の斯波義将施行状(上杉家文書)にみえる馬室郷の遺称地。天正一八年(一五九〇)九月、「まむろ」は旗本牧野半右衛門(康成)に宛行われた(伊奈忠次知行書立「牧野系譜」京都府舞鶴市立西図書館蔵)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む