漢方エキス剤(読み)かんぽうエキスざい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「漢方エキス剤」の意味・わかりやすい解説

漢方エキス剤
かんぽうエキスざい

生薬を煎 (せん) じて成分を抽出した液から水分を除いて濃縮し,乾燥させて粉末とし,顆粒錠剤などにしたもの。煎じる手間がかからず手軽に旅行先などでも飲める,煎じ薬の飲めない病人子供にも飲ませやすいなどの利点がある。ただし,さじ加減ができず,煎じ薬より効力が弱い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む