漢方エキス剤(読み)かんぽうエキスざい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「漢方エキス剤」の意味・わかりやすい解説

漢方エキス剤
かんぽうエキスざい

生薬を煎 (せん) じて成分を抽出した液から水分を除いて濃縮し,乾燥させて粉末とし,顆粒錠剤などにしたもの。煎じる手間がかからず手軽に旅行先などでも飲める,煎じ薬の飲めない病人子供にも飲ませやすいなどの利点がある。ただし,さじ加減ができず,煎じ薬より効力が弱い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む