潮津神社(読み)うしおづじんじや

日本歴史地名大系 「潮津神社」の解説

潮津神社
うしおづじんじや

[現在地名]加賀市潮津町

潮津町の集落中央部にあり、古くは天神社もしくは天満社とよばれていた。塩土翁と大正三年(一九一四)に合併した八幡社の祭神応神天皇を祀る。旧村社。「延喜式」神名帳江沼(えぬま)郡の「潮津(ウシホツノ)神社」に比定される。「加賀志徴」によると古来、祭神は塩土翁でその神像を伝えていたが、腐朽したため菅原道真像を納め、天神社と称するようになったという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む