日本歴史地名大系 「潮田村」の解説
潮田村
うしおだむら
南は海、西は鶴見川を隔てて
慶長年間(一五九六―一六一五)旗本松下領、宝永四年(一七〇七)幕府直轄領。正保(一六四四―四八)頃の田園簿の村高五〇〇石に対し、元禄郷帳では七八四石余と増加している。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
南は海、西は鶴見川を隔てて
慶長年間(一五九六―一六一五)旗本松下領、宝永四年(一七〇七)幕府直轄領。正保(一六四四―四八)頃の田園簿の村高五〇〇石に対し、元禄郷帳では七八四石余と増加している。
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