潮音寺村(読み)ちようおんじむら

日本歴史地名大系 「潮音寺村」の解説

潮音寺村
ちようおんじむら

[現在地名]中山町潮音寺

石井垣いわいがき村の北、きのえ川の下流右岸に位置する。村名について「伯耆民談記」は、中世当地付近に長音寺という寺院があったことに由来するとし、古くは長音寺とも書いた(正保国絵図)八橋やばせ郡に属し、拝領高九六石余、本免四ツ五歩。奥田氏の給地(給人所付帳)幕末の六郡郷村生高竈付では生高一二三石余、竈数二六。藪役銀三匁を課されていた(藩史)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む