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オーストラリア Australia

翻訳|Australia

デジタル大辞泉の解説

オーストラリア(Australia)

南半球にある世界最小の大陸。東は南太平洋、西・南はインド洋に面する。1770年、英国人クックが東部海岸の英国領宣言をし、以後英国の植民地として開発された。
オーストラリア大陸、およびタスマニア島などからなる国。首都キャンベラ。1788年から英国の流刑植民地となって以来、経済的に自立・発展し、1901年、英連邦加盟の自治国となる。農牧業が盛んで、羊毛・牛肉や小麦の世界的な産地。鉱物資源に富む。人口2152万(2010)。豪州。
[補説]「太剌利」とも書く。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

オーストラリア【濠太剌利】

南半球にある世界最小の大陸。北はアラフラ海、東は太平洋、南と西はインド洋に面する。
オーストラリア大陸とタスマニア島などを領土とする国。六州・キャンベラ特別区(首都)・ノーザンテリトリー(準州)から成る。1788年イギリスの流刑植民地になったが、1901年六州で連邦を結成し、イギリスから独立。羊毛・小麦・牛肉・砂糖などを産出する農牧業国。鉄・金・銀・スズ・石炭・ボーキサイト・ウランなど地下資源に富む。住民のほとんどはヨーロッパ系(うち4分の3がイギリス系)であるが、約2パーセントの先住民アボリジニがいる。首都キャンベラ。面積774万1千平方キロメートル。人口2020万( 2005)。豪州。正称、オーストラリア連邦。 〔「濠太剌利」とも当てた〕

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