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瀑布線 バクフセン

大辞林 第三版の解説

ばくふせん【瀑布線】

山地から並列して流れ下る河川が形づくる急流や滝のある所を連ねた線。アパラチア山脈の東麓とうろくの台地と海岸平野との間に好例がある。滝線。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の瀑布線の言及

【滝線都市】より

…ほぼ平行に流れるいくつかの川の多数の滝や早瀬,急流が横に一線上に連続的に分布する地形を滝線または瀑(布)線,フォール・ラインfall line,フォール・ゾーンといい,この線に沿って線状に分布する都市および都市群を滝線都市という。瀑(布)線都市ともいう。フォール・ラインの語はアメリカ合衆国で古くから慣用されている用語で,東部にあるアパラチア山脈南東麓のピードモント台地が,さらにその南東に広がる海岸平野に接して造瀑層をなしている境界帯をさす。…

※「瀑布線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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