最新 地学事典 「瀬林層」の解説
せばやしそう
瀬林層
Sebayashi Formation
関東山地の山中地溝帯を構成する白亜系の中部層。主に砂岩・泥岩・砂岩泥岩互層からなる。海生~汽水生の貝化石や植物化石を産出し,領石動物群・領石植物群に対比される。恐竜の足跡化石も産出。Aptian~Cenoma-nian。Barremian~Aptianとする見解もある。武井晛朔(1962)命名。
執筆者:酒井 彰
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

